あれはペンギンアップデート3.0だったのか?

前回のエントリーでも書いた、8月23日あたりからの順位変動についてですが、弊社が管理しているウェブページでは全体としての大きな変動は見られませんとご報告しました。

世間ではペンギンアップデート3.0ではないかといった言及もされていましたが、数日経ってあれはGoogleの一時的なテストではないかといったところに落ち着いてきているようです。

大変動があったサイトも、その多くで2・3日のうちに元の順位に戻っているというのが、一時的なテストだという根拠です。

弊社でも全体的には穏やかでしたけれども、数個だけ大きく変動したキーワードがありました。9割がたは普段と大して変わらない動きでしたので、今回のアルゴリズム変更はうちには影響が無かったと思った次第です。

しかし、数個だけあった変動幅の大きなキーワードの順位が、昨日25日のデータで揺り戻しともいえる動きをしました。

上がったものは下がり、下がったものが上がった訳です。変動前の評価と同じようなレベルに戻りました。

ということは、数個だけのキーワードも、今回のテストではないかと思われる何らかのアルゴリズム変更の影響をやはり受けていた可能性が高いですね。

なお、その変動幅が大きかったキーワードが含まれる同じサイトでも、他のキーワードでは特に目立った変化は起きていません。

ちょっと今の段階では、このテスト?が何を目的をしたものなのか判断できませんが、おそらく数日中には多くのコンサルティング会社やマーケティング会社から様々なレポートが出てくるでしょう。もしかすると今後のウェブマーケティングに大きな影響がある変更の前触れかもしれませんので、しばらく注意して情報をウォッチしてまいります。


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