サイトをリニューアルしたら旧サイトはnoindexにするべし

最初はホームページの作り方なんてよくわからないので簡単なサービスを使って自社のウェブサイトを公開したが、いろいろ勉強するうちにもっと複雑なものを自分で作れるようになったので「ホームページをリニューアルしました」なんてことがよくあると思います。

そんなときは、旧ホームページの方を noindex にすることを忘れないで下さい。

 

重複コンテンツと見なされない為のnoindex

なぜならば、重複コンテントと認識されないようにする為です。

旧サイトから新サイトにURLを引き継いでいれば旧サイトはクローラーからは見えないので、特にnoindexにする必要はないんじゃないかと思われるかもしれませんが、完全に引き継げているかどうか確認が必要です。

ホームページを開設する場合、大抵はjimdoやwix等のホームページ作成サービスを使うか、レンタルサーバーを借りてホームページを設置しているかのどちらかだと思います。

 

ホームページ作成サービスの場合の注意点

通常、ホームページ作成サービスには基本無料のサブドメイン(例:http://sample.wix/サービス名)でのurlが発行されて、有料コースに契約してはじめて独自ドメインが使えたりします。逆に、独自ドメインで運用していたサイトの有料コースを解約した場合、サイトが無くなる訳ではなく、サブドメインでのURLに変更されたサイト(つまりクローラーからすると同じ内容の別のサイト)が改めて作られることになります。

URLを移行したから旧サイトが見えなく訳ではなく、実は別のURLで旧サイトのクローンサイトが出来てしまうのです。

 

レンタルサーバーでサイトを公開している場合の注意点

レンタルサーバーの場合は、独自ドメインでの接続以外にも、サーバー会社が発行したデフォルトのドメインのサブドメインでの接続もできることがあります。この場合も独自ドメインを別サーバーに移しても、サブドメインでの接続は(独自ドメインではないので)そのまま生きていることがありますから注意が必要です。

 

リニューアルといえども、旧サイトの内容をある程度(もしくは丸ごと)引き継いでいるでしょうから、それが別のURLで存在する場合は検索エンジンからは「重複」と見なされて、評価が下がる危険性があるのです。

そうならないように、できるだけ早く検索エンジンにインデックスされる前に旧サイトのnofollow化を済ませましょう。


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