オーガニック検索の”オーガニック”ってどういう意味?

数日前いきなりこんな質問をされて、ちょっとびっくりしました。

こんな具合に普段自分が当たり前に使っている用語でも、他の人からしたら意味がわからない言葉がよくありますよね。

オーガニック検索…有機栽培野菜の販売所でも調べるの??みたいな感じに聞こえていたのでしょうか。反省です・・・

 

■ ORGANIC のそもそもの意味

辞書を見ますと。

【organic】

  • 有機の
  • 化学肥料を用いないで育てた
  • 本質的な

等々…

これをインターネット検索の世界に当てはめれば「化学肥料イコール有料広告を使わないで得た」本質的な、といったことになるでしょう。

つまり、オーガニック検索とは「広告等で誘導されたものでない、ユーザーが自発的に行った検索」という意味です。

 

■ Googleアナリティクスの”オーガニック検索”と”有料検索”

アナリティクスの項目で「集客」>「キーワード」を見ると、有料検索とオーガニック検索と分かれています。

この「オーガニック検索」が、広告を使っていない自然な検索の意味です。

もうひとつの「有料検索」は、基本的に検索連動広告からの流入です。

ところで、このAnalyticsの有料広告のカウントですが、Google AdWordsは特に設定しなくても有料検索としてカウントされますが、それ以外のリスティング広告はそのままでは反映しないので注意が必要です。

何も設定しない場合、Yahoo!プロモーション広告やその他の有料広告は、なんと実はアナリティクス上では「オーガニック検索」にカウントされてしまうのです。

 

■ AdWords以外の有料広告をカウントするにはパラメータが必要

例えばAdWordsとYahoo!スポンサードサーチを同時に実施して、この数字から「有料広告からの誘導が想定より少ないし、オーガニックがそこそ数字があるから、オーガニック検索だけで充分」と判断し広告を止めたら、オーガニック検索の数字も大幅に下がったなんてことになりかねません。

そうならない為に、AdWords以外の有料広告を実施する場合には、リンク先にパラメーターを付加して設定します。正しく設定すればAdWords以外のインターネット広告もカウントすることが可能ですので、是非お試しください。

※詳しい設定方法はGoogleアナリティクスのヘルプページをご確認ください。

 


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