絶対パスと相対パス

絶対パスと相対パスどちらで内部リンクするのが良いのか?

ホームページを作る時に設計上どちらが良いかの話です。

SEOの観点で見れば、サイト内リンクは絶対パスと相対パスのどちらで記述されていても、評価の差は無い(筈)です。

要はクローラーがきちんとホームページ内を巡回できれば良い訳です。

しかし、今回サイトをリニューアルすることで、実務的な理由で絶対パスを使った方が良いのではと思うようになりました。

 

絶対パスが良いと思う理由。

このブログはプロではなく、自分で自社のホームページを作ったり、外注で作っても勉強しながら自分でメンテナンスしようと思っている方を想定読者として書いています。

で、プロじゃない人間がサイトをリニューアルする時、元が相対パスで書いてあるとかなりの確率でリンク切れを起こすのではないかと思われます。

何故なら相対パスは「わかりにくい」のです。実は慣れると相対パスの方が分かりやすいし簡単な(筈)ですが、対象はあくまでも初心者〜です。慣れる時間は無いのが実情でしょう。

対して、絶対パスで書いてある場合は、簡単にいえば「分かりやす」のです。 プロであれば特に問題になるようなことではないでしょうが、慣れていない方からすると「分かりやすい」作り方の方が作業効率が何倍も上がると思います。

サイト内の構造を見直す場合でも、リンクの書き直しが直感的に行えます(私見ですが…)。

エディタを使って「検索」して「置き換え」するのも絶対パスの方が分かりやすいですよね。

はっきり申し上げて技術的な話ではありませんが、エンジニアでない方が自分でメンテナンスしようとするときには「分かりやすい」ってとても重要だと思うのです。

リニューアルは頻繁にある事ではないですが、もし入門書を読んでどちらにしようか迷っているようであれば、一考していただければ幸いです。


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